第27回佐渡国際トライアスロン(‘15.9.6)
DATA
総合記録 14:12:16
Swim Lap<3.8km> 1:23:40 S順 409位(66秒/50m)
Bike Lap<190km> 7:35:20 B順 533位(25.8km/h) (トランジションタイムを除く)
Run Lap<42.2km> 5:13:16 R順 495位(7分25秒/km)
総合記録 14:12:16
Swim Lap<3.8km> 1:23:40 S順 409位(66秒/50m)
Bike Lap<190km> 7:35:20 B順 533位(25.8km/h) (トランジションタイムを除く)
Run Lap<42.2km> 5:13:16 R順 495位(7分25秒/km)
総合順位 476位/(完走者)785名(完走率:84.7%)
Sスプリット 1:23:40 409位通過
Bスプリット 8:59:00 499位通過
Rスプリット14:12:16 476位フィニッシュ
Bスプリット 8:59:00 499位通過
Rスプリット14:12:16 476位フィニッシュ
手元ラップによる各トランジションタイムは以下の通り
T1 6分06秒 T2 7分35秒
T1 6分06秒 T2 7分35秒
《前日編》
今回の佐渡トライアスロンは
Aタイプ(S3.8km B190km R42.2km)出場の人ですら
トップレベルの選手なら土曜日入りの日曜日帰りが可能な
サラリーマンに優しい(笑)スケジュールです
他の国内ロング大会の場合
離島等への滞在期間を長くする為に(?)
選手登録が本番前々日だったりしますが
この大会は本番前日に選手登録可能なのが助かります
なので、前日は早朝3時に自宅を車で出発
輪行自転車を抱えて9:15新潟港→11:55両津港のフェリーに乗り
アストロマンバス(事前予約¥1000で大会前後のバス乗り放題)で
選手登録会場に移動、選手登録とバイク組み立て、バイク預託を済ませ
可能な限り早く就寝するために選手登録会場隣の風呂に入って
恒例の髭剃りとテーピングを済ませ
参加必須の説明会を聞き、会場からアストロマンバスでホテルに移動
ホテルにチェックイン後はトランジションバックの最終準備を済ませて
予約していたイタリアン(激ウマ)を堪能して就寝しました
正に分単位の忙しさで
前日の行動(どこで朝食のおにぎりを買うかとか)も
しっかり計画した位でした(笑)
自分はそれ程実力が無いので、ほんの少しのトラブルが成否(完走可否)を分けます
なので大会当日だけでなく、大会への移動、いや、大会に持っていくモノの
準備をする時、もっと遡れば、宿泊するホテルの選択・予約から
戦いは始まっていると思っています
この意味で、前日入りが可能なこの大会は、お財布には優しいものの
事前準備・事前計画の気合の入れようは半端無かったですね(笑)
(まぁその割にはサングラスし忘れとかポカもありましたが)
兎に角、分刻みのスケジュールを予定通りにこなして大会当日を迎える事が出来ました
《当日準備編》
当日は2:15に起床スキンケア(日焼け止め)・着替え・朝食・ストレッチ等を
いつもの通り済ませて、3:33のアストロマンバスに乗り、4時過ぎには会場着
トランジションの最終準備を済ませ(GPSロガー電源投入忘れ、サングラスのセット忘れ)
ナンバリングをして貰い、いつもの通り軽くランでウォーミングアップ
ワセリンを塗ってウエットスーツを着込んで(指輪外し忘れ)
スイムチェック(参加者がスタート場所に入ったかどうかのチェック)を受け
軽くウォーミングアップ(直前の試泳)を済ませて、スタートを待ちます
今回は少し慣れからくるポカが3つもあったので、次回からは行動予定の
注意事項に書いておこうと思ってます
《スイム編》
当日の海は非常に穏やかで、非常に泳ぎやすいと思われました
またAタイプの参加者は約1000人、その割には狭いコース幅だったので
今回はちょっと欲張って前の方からスタートしてみました
(しかし、結果的にこれは大失敗)
午前6時、スタートホーンの合図で戦闘開始!
これまで何回もトライアスロンに出場しましたが
幸いにもバトルにはほぼ無縁でした
しかし、今回は前方に陣取ったのが大間違い!
今まで経験もした事のない熾烈なバトルで
少しでもスピードを緩めると後から来る選手にキックを邪魔されて
まともに泳ぐ事が出来ません
仕方なくほぼトップスピードのまま200m位泳いだのですが
これが過呼吸を誘発してしまいました
「まずい!これはまずい!」
とりあえず、何回か平泳ぎを交えますが
まだまだ混雑している中での平泳ぎは周りへの迷惑ですし
何よりスピードが落ちるので余計に後からの選手にキックを邪魔されます
そんな中で過去に聞いたことのあるアドバイスが頭に蘇ってきました
「スイムで休みたかったら、平泳ぎではなく背泳ぎに切り替えるといいす!」
藁にもすがる気持ちで慣れない背泳ぎを入れましたが、これが大正解!
ものの数分で過呼吸も治まり、やっとゆっくりと深呼吸出来るようになりました
こうなれば、後はいつもの通り、淡々とスローストロークで3.8kmをこなすだけです
終わってみれば、ほぼ予定通りの時間でスイムアップ
スイムは決して遅い方ではないので、トランジションエリアには
まだまだ多数のバイクが残っていました
先は長いので、どっかりとバイク前に座り込んでバイク支度をします
が、先に書いた通り、サングラスのセットを忘れていて
サングラスを付けないままT1を終えてしまいました
《バイク編》
実はサングラスを付け忘れた事にはバイクスタート直後に気が付きましたが、
この時点では雨も降ってなかったので、その場の判断でサングラス無しで
バイクパートに臨む事にしました
バイクコースは佐渡島ほぼ一周の190kmで、他のロングトライアスロン大会に比較して
フラットが多めのコースでした
実はこうなると自転車本体の空力抵抗が少ない高級車にはとても有利です
逆を言えば、安物自転車の私には不利なコース設定です
また宮古島の大会と今回の佐渡がそうなんですが、
バイクコース中のエイドではボトル交換方式と言って、
1)今まで使っていたボトルをエイド前で投げ捨て
2)エイドで水・コーラ・スポドリ等が入っているボトルを受け取る
と言う方式が採られています
しかし、自分は高カロリージェル類を直接口にするのが苦手なので、
全てマイボトルにジェルの水割りを作って、それを燃料にして走ります
よって、周りの人よりも若干搭載重量が多めになっています
今回のバイクでは
・パワーバージェル梅味×8の水割りボトル×2
・スーパーヴァームパウダー×3+ウィグライプロ×4の水割りボトル×3
をメインの燃料としました(内ボトル2本の水割り用の水は105kmエイドで補給)
固形物はエイドでバナナ×1、小さなおにぎり×3を摂った位ですかね
さて、ロングトライアスロンのバイクパートではほぼ毎回腰痛を引き起こしますが、
今回は腰にファイテンの高級テーピング&下りでは欲張らずに非エアロポジション
としたおかげか、余り酷い腰痛にはならずに済みました
こんな感じでバイクパートをこなしていきましたが、
105kmエイドを過ぎる頃から、少々雨模様に
先に書きました通り、サングラスをしていないわけですが、
サングラス無しでの雨は少々堪えます
兎に角、バイクは事故が怖いので、雨+サングラス無しのため、
特に下りはいつもよりも十分に抑えて走りました
雨の影響なのか、サングラスが無いせいなのか、
安物バイクのせいなのか、ボトル交換方式を捨てたせいなのか、
今回はトランジションエリアに戻ると、
今まで見たこともないくらい沢山のバイクが既に帰還していました
まぁ今回の大会前は雨続きのせいで、普段よりはバイク練習が出来ていなかった事が
主な原因でしょうかね
それでも、14:51頃にはバイクフィニッシュ
T2をそれなりの時間で済まし(サングラスを出したりしてましたが)
14:59にランスタート!
最終制限時刻は21:30なので、ランに6時間30分を掛けられます
これなら普段通り走れば問題無さそうです
それにしても、190kmのバイクは長かった!
《ラン編》
前回の宮古島と同様、出足は好調
もっと言えば、前半は平均6:32/kmで走れているのでまずまずでした
今回もランはポーチに以下のものを入れて走りました
・ワンセコンドCCDクリアレモン味×2
・スーパーヴァーム顆粒×2
・ウィグライプロ×2
ラン出走前にワンセコンドCCDを一本飲み干してから
スタートする計画にしていましたが、
バイク中の補給で十分と思い、
腹が重くなるのを嫌って飲まずに出発
(後で思えばこれは判断ミス)
今回のランコースは約21kmのコースを二周しました
コースの殆どが往復同じなので、既に折り返した選手が道の逆側に見えます
更に言えば私の順位では、同じコースを同じ向きに走っている選手でも
私より一周速い選手が混じっています
私より一周速い選手はスピードの次元が違うので、
後ろから来てあっという間に私を抜き去っていきます
まぁ、他人を羨む場合ではなく、兎に角自分の完走のために集中です
前述の通り、前半は調子良くこなした為、一周を終えた時点で
後半の約21kmに4時間以上の時間を使えます
完走は確実になったものの、後半に入って雨脚が強くなってきました
更には最後の15kmは市街地と投光器のある箇所以外は
水溜りの判別も難しい位に真っ暗に
日が暮れて、雨が強くなって、容赦なく体力と気力を奪っていきます
最後の7kmを前に余りの寒さに我慢できずに、
保険で持っていたウインドシェルを着たので、
最後の方は何とか寒さだけは忘れることが出来ました
GPSロガーの記録では10kmラップは以下の通り
00-10km 1:03:12(6:19/km)
10-20km 1:07:36(6:46/km)
20-30km 1:16:39(7:40/km)
30-40km 1:24:46(8:29/km)
いやぁ、後半の落ち込みっぷりが半端ないすねぇ
今回はラン後半でハンガーノック気味だったと思われます
事実、いつもは大会後って意外と腹が減ってないんですが、
今回は腹が減っていたのが、その証拠かと
《総括編》
今回の目標ゴールタイムは 14時間20分00秒
結果は 14時間12分16秒 なので、
全体的には目標通りのゴールでした
ただ、種目別の目標と結果を比較すると
S目標 1分10秒/50m 結果 1分06秒/50m ○合格
T1目標 10分間 結果 6分06秒 ○合格
B目標 25.0km/h 結果 25.8km/h ○合格
T2目標 10分間 結果 7分35秒 ○合格
R目標 7分00秒/km 結果 7分25秒/km ✕不合格!
って事で、課題はランパート
前述した通り、ラン後半の落ち込みっぷりが半端無いので、
来年の宮古島はもう少し補給を工夫したいですね
具体的にはジェルもサプリも倍くらい持って走ろうかと
思っています
今回の反省
(1) トランジションセットの際にGPSロガーの電源を入れ忘れた
(2) ウエットスーツを着た際に指輪を外し忘れた
(3) バイクスタート時にサングラスをつけ忘れた
(1)(2)はともかく、(3)はちょっと痛かったですね
バイク後半の雨がもう少し強かったら更にタイムが落ちていた事でしょう
(2) ウエットスーツを着た際に指輪を外し忘れた
(3) バイクスタート時にサングラスをつけ忘れた
(1)(2)はともかく、(3)はちょっと痛かったですね
バイク後半の雨がもう少し強かったら更にタイムが落ちていた事でしょう
後、バイク走行中に、多分蜂に首を直撃され
首左前面に痛みを抱えながらの競技となりました
リタイアも頭をよぎりながらも、無事にゴールできてよかったです
首左前面に痛みを抱えながらの競技となりました
リタイアも頭をよぎりながらも、無事にゴールできてよかったです
これで国内のロングトライアスロンは
全て完走したのですが
宮古島大会はスイム中止で
デュアスロンだったので
来年リベンジして
完全コンプリートを目指します!





