第8回戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン(‘13.4.13)

DATA
Time:4:24:47
総合467位/1137人出走
女子 33位/157人出走
45歳以上女子 11位/68人出走
CheckPoint通過時間
5K===>0:29:49
10K===>0:59:51 (5KmLap 0:30:02)
15K===>1:30:16 (5KmLap 0:30:25)
20K===>2:01:01 (5KmLap 0:30:45)
25K===>2:32:09 (5KmLap 0:31:08)
30K===>3:10:03 (5KmLap 0:37:54)
35K===>3:41:07 (5KmLap 0:31:04)
40K===>4:11:10 (5KmLap 0:30:03)
<<きっかけ篇>>
ここ数年「マラソンは走らないの?」と聞かれるたびに
「走ってない」と応えることに抵抗感というか違和感を意識するようになり
トラの練習をしていて前よりは走れるようになってきた自分がいて
もし一生のうちでいつかマラソンを完走したいんだったら
今が一番近いところにいるのかもと思い始め
この大会を知りスキーシーズンも終わりで季節的にも春で走りやすそうだし
近場で開催されるし起伏も少なさそうで
唯一、周回コースなので飽きちゃうんじゃないかという点以外はいい感じと思い
ようやく昨年末に決断し年明けに申し込みました
これでやるしかなくなったわけです
そんなわけで走りたいというよりは
避けていた壁を乗り越える覚悟をしたという感じで大会参加を決めました
<<練習篇>>
年末までだいたい週に2回10Km前後のペースでラン
ところが年末にスキーで膝周りの怪我をしてしまい
歩いても痛む感じだったので、(スキーはしていましたが(笑))
ほぼ4週間休んで1月下旬頃からトレッドミルで7kmほどの距離で練習を再開しました
2月は徐々に距離を伸ばして20Km弱まで走り
3月からは20km超を週2回のペースで走り
そして大会2週間前にウエアや補給品チェックを兼ねてリハで40Kmを
走って大会に向けて上げていきました
<<本番篇>>
目が覚めると予報通りのいい天気で
暑すぎず寒すぎず逆に言い訳材料が皆無なくらい素晴らしいコンディションです
ウルトラ(70Km)ランナーのスタート1時間後の9時に
フルの私も準備も予定通り済ませスタートラインに立ちました
①スタート~10Km
スタートは集団の前方から1/4くらいのところからスタート
スタート直後は周回の端数分を周回と逆向きに数百m走りの折り返して
9周の周回コースに入るため狭いコースでスピードが上がらず
とてものんびりとしたペースでのスタートがかえって身体には優しかったです
前の方からスタートしてしまったので
周りのペースが速くてのまれてしまうかなとの心配もありましたが
実際には同じくらいのペースの人も遅い人もかなりいて
自分のペースで気持ち良く走り出せました
10Kmまでは予定通りエイドは使わずに走りながら
コースの状況や案内やトイレの位置やエイドの状態をチェックしながら走りました
②10Km~20Km
10kmを越えてからは1周ごとにおにぎりを摂取
10Kmごとに30Kmまでウィグライプロを摂取してエネルギー補給しました
手元のLAPを確認するとほぼ6分/Kmペースと私にしたらなかなかいいペースです
もしかしたら後半さらにのればサブ4も夢じゃない?なんて夢までみつつ気持ちよく走れます
もちろんはかない夢と散りました(笑)
この頃にお友達も応援に来てくれて周回ごとに元気をいただきました
いつもは一人で走っているので周りにいっぱい走っている人がいるということだけで楽しく走れますねぇ
③20Km~30Km
25Kmまでもほぼ6分/Kmを維持していいペースのまま気持ちよく走っていたのでもったいなかったのですが
トイレに行きたくなってきてしまい途中で寄り道するとやはり身体が重くなってしまいました
しかも今までと周りで走っている集団が変わって歩いている人が増えてモチベーションも上がりませんでした
そんな時走っているウルトラランナ-の背中を見ていると
ウルトラランナーに比べると私は全然楽だよねぇと勇気をもらって走っていました
5Kmくらいすると身体も少し戻ってきて
下りでペースが上がったのをきっかけにペースを上げられるようになりました
終わってみて思い出してもこの5Kmがこの大会で一番きつかったなぁ
しかも私はまだあと3周あるのに既にゴールしたとか表彰式をするとかという
放送が聞こえてきて羨ましいやら自分の先の長さを痛感するやら…
そんな一番きついときにさらにお友達夫婦が来てくれて
テンションあがりましたぁ
④30Km~40Km
30~35Kmもまだ若干身体の重さを感じて走っていたのですが
ちょうど同じようなペースで私の前を2人で話ながら走っている人たちの
他愛もないおしゃべりが聞こえて気分転換になって気が紛れて助かりました
さっきまで残り1周の選手がゴール横を通過すると「○○さん残り1周です」とアナウンスされていたのに
私が残り1周になっても何も言ってくれない
まぁ私くらいのペースだと沢山の人が残り1周だからそれどころじゃないんですよねぇ
なので応援してくれるみんなのところで「あと1周だよね?」と確認して元気をもらいました
残り1周になっても心配していた足裏の痛みも出ず体調も崩さず走れたことに感謝しながら
ファイナルランをしていると自分でも信じられなかったのですが
この景色も最後に見納めだと思って走っていると
テンションがだんだん上がってきて特に残り5Kmはそこからスピードアップできてしまいました
⑤40Km~ゴール
「あと2Km」の看板を目にした辺りからさらに身体が軽くなってペースを上げて、それなのに気持ちよく走れて
生まれて初めて長距離を走ってて楽しいって感じました
最後はそのままペースを上げてゴールできました 

あまりの嬉しさにゴールしたときに時計を止めるのを忘れてしまい
完走証をもらうために並んでいる時に思い出して止めたそのタイムが4時間24分33秒だったんだけれども
公式記録が4時間24分47秒ってことはスタートまでのタイムラグを考慮してくれてなかったのなぁ
まっどっちにしても私にしては出来すぎなタイムだったので全く問題なしです

<<反省篇>>
①時計のスタートはスタート地点通過時だけでなく、実際に自分がスタートしたときにスタートすべし
②ロガーも持っておくべし
振り返ってみると
カーフサポーターやCWXや補給食品など普段使っていない科学の力も大きかったと思います
応援にきてくれたお友達や
普段から応援してくれたみなさまありがとうございました
そしてそして最後に手前味噌(?)ですが
なによりトミーのノウハウを頂いたおかげも大きかったんですよね
当日のサポートを含め色々ありがとう>トミー
これで人生の2大課題(富士山登頂とフルマラソン完走)をクリアでき
思い残すことはなくなりました(笑)