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やど泊ロングツーリング旅スタイル

ロングツーリングというとキャンプツーリングが主流に感じますが
私たちは手軽さから宿に泊めていただくスタイルで
気軽にロングツーリングを始めました
キャンプだと何を準備していいのか不安だったり
初期投資にお金がかかったりと
ちょっと敷居が高かった私たちは
とりあえず宿に泊まるスタイルでロングツーリングを始めてみました
ルートを決めて宿泊先を予約してツーリングをスタートさせるので
天候や風向きなどで変更することもできずとりあえず宿泊先までは何があっても行くという不自由さが
デメリットなのですが
予め無理のないスケジュールにすることで
逆に生まれた時間は観光したり
ちょっと気持ちいい空間をみつけてのんびりしたりなんてこともできます 

さらには日本の宿泊施設は高価というのが長い日数の旅をすると堪えてきます
でもっなによりのメリットは宿にさえ着けばあとは朝まで全てのことが宿で済ませられることです
ほとんどの宿には浴衣やタオルや歯ブラシが置いてあり
お風呂(うまくすると温泉だったり隣接する温泉施設だったりなんてことも!)にまで入れて
夕食も出してくださってビールを飲むこともできてあとは寝るだけという幸せは
このために旅をしているのかもなんて錯覚すら覚えます(笑)
海外でツーリングをしたときにつくづくこの日本の旅館システムのありがたみを痛感したものです
宿泊施設は公共機関系の宿をまず最初に探してます
もちろん経済的だということも大きいのですが
自転車の格好で入ってもあまり周りに気を遣わなくて済むことも大きな要因です
ロングツーリングだと雨で合羽を脱いで入る可能性もあるので立派なところは少々敷居が高いんです
このご時世なのでだんだん厳しいのかもしれませんが
さらには第3セクターがやっている宿は経済的なのに
素晴らしい施設なんて大当たりなこともあったりします
そんなやど泊のツーリングでは着替えはもう1組だけ持って行くので
必然と毎晩お洗濯が日課になっております 

最近では8割程度の宿にはコインランドリーがついていて
だいぶ楽をさせてもらっています
中には伺うと従業員用の洗濯機を貸してくれる親切なところもあったりします
そんな日課のために(笑)洗濯ロープと洗濯ばさみも持参して部屋のエアコンを効かせて乾かしています
手洗いの時は干す前にタオルで洗濯物を巻いて足で踏むと脱水効果絶大です 

そしてここ数年前から定着している私たちのスタイルが宅急便の活用です
宿泊先が決まっているやど泊ならではの技ですが
洗剤やスポドリの粉などの消耗品やあると便利な工具を保険で2~4泊毎に宅急便で送っています
大きな街を通る日には街で色々GETできる可能性が大きいので
逆に大きな街を通らない日を選んで送ったりしてます
自転車は普段つけていないエアロバーをつけてさらに体制を変えられるようにしています
そんな私たちもさらなる自由を求めて 

とうとうキャンプツーリングも始めちゃいました
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